ユニスクキッズのご紹介
体育が不安。集団が少し苦手。じっと座ることがつらい。「読む・書く・計算」に自信が持てない。
でも、本当は――
毎日一生懸命がんばっている子どもたちです。
ユニスクキッズは、そんなお子さんが 安心して挑戦し、「できた!」を積み重ねる場所 です。
感覚統合について sensory integration
「感覚統合の視点」岩永竜一郎 先生
発達支援においては、感覚面や運動面への支援がとても大切です。感覚過敏などがあり、音や光、触られることがつらく感じられることで、気持ちが不安定になったり、集中しづらくなったりするお子さんがいます。また、体の動きをうまく調整することが苦手で、文字を書くことや体育の活動が思うようにできず、自信をなくしてしますお子さんもいます。
こうしたお子さんの発達を支える方法の一つとして、「感覚統合理論」に基づくアプローチがあります。これは、体や環境から入ってくるさまざまな感覚をうまく整理し、日常生活や学習がしやすくなるように支援する考え方です。研究の中でも、感覚統合療法によって感覚過敏や体の動かしにくさが改善したという報告がみられています。お子さんの様子を丁寧にアセスメントし、感覚面や運動面への支援が必要だと判断された場合には、適切な支援を行うことが大切です。お子さんが安心して生活し、自信をもって活動できるよう、一人ひとりに合った支援を感覚統合の視点からも考えていくことが必要です。
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こんな子のためのスクールです
小学校1年生から4年生のお子さんで、 発達に心配や不安があって、
- 学校で頑張っているけれど、少し疲れやすい
- 感覚の敏感さや運動の不器用さがあり、活動に不安がある
- 集中が続きにくい・集中しすぎる・切り替えが難しい
- 学習の基礎でつまずきがある
- 家では気持ちが崩れやすい
- 体育や外遊びに苦手感がある
- 集団に入るのが苦手
- 力加減や気持ちの調整が苦手
- 「読み書き計算」に困りがある
- 登校渋りがある
といった、今の環境では力を発揮しにくい「困っているお子さん」を支えます。
※契約には市町が発行する通所受給者証が必要です。
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どのようなゴールを目指しますか?
- 自分を大切に思える心
- 自分の気持ちとうまく付き合う力
- 自分の行動を調整する力
- チャレンジする力
- やりきる力
- 助け合える心
を育てます。「学校が少しラクになる」状態を目指します。
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来るとどうなりますか?
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自分を安心して出せるようになります。
- ✓ 「失敗しても大丈夫」と思える
- ✓ 自分の気持ちに気づけるようになる
- ✓ 助けを求められる
自分は「できる!」という有能感(自信)を育みます。
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体と心の使い方がわかるようになります。
- ✓ 体の動かし方が安定する
- ✓ 力加減がわかる
- ✓ 切り替えができる
- ✓ 集中が少し長くなる
お友だちに、不器用なのではなく不得意だと思ってもらえるようになります。
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「できた!」を積み重ねられます
- ✓ 運動への苦手意識がやわらぎます
- ✓ 学習への不安が減ります
- ✓ 自分から挑戦してみようという気持ちになります
- ✓ 思春期に必要な自己肯定感の「芽」を育みます
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集団の中で安心して過ごせるようになります。
- ✓ 順番を待てます
- ✓ 相手の話を聞けるようになります
- ✓ トラブルを言葉で伝えられるようになります
自分と他の人の明確な違いである「こころの理論」の獲得の練習をします
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自分を安心して出せるようになります。
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年長さんの入学準備コース?
年長さんで小学校入学後が心配な方のために、学校にスムーズに移行できるように支援するコースを用意しています。(児童発達支援サービス)
小学校では「座る・聞く・切り替える」ことが急に増えます。その準備がまだ整っていないお子さんは、入学後に困り感が出やすい傾向があります。「座る・待つ・切り替える」という土台を整えることで、安心して学校生活を迎えることができます。
こんな園児さんに- 座って話を聞き続けるのがつらい子
- 感覚が敏感・鈍感な子
- 不器用さが目立つ子
- 切り替えが苦手な子
- 集団のルールが分かりづらい子
- 頑張りすぎてしまう子
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小学校訪問支援サービス
小学校1年生は、人生で一番「環境変化が大きい年」です。ユニスクキッズでは、発達心理学と感覚統合理論に基づいた学校訪問支援で、「困る前に整える」支援を行います。これはお子さんが疲れにくい学校生活を作るお手伝いです。学校に行って「直接指導」ではなく、環境調整+先生への助言+子どもの安心設計を行います。保護者さんの希望があれば、学校との打合せ等もユニスクキッズで行います。
主な支援- 学習環境調整
- 見通しを立てる支援
- 書字動作支援
- 感情調整の支援 など
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保護者の声
感覚統合理論の支援を受けた方のご意見を、
ご本人の了承を受けて、転載させていただきました-
利用者の声 S(小2男子・ASD傾向)
体育や休み時間になると不安が強くなり、朝になるとお腹が痛いと言うことが増えていました。勉強はできるのに「学校は疲れる」と言う姿にどうしていいか分かりませんでした。教室では体の使い方から丁寧に見てくださり、感覚の過敏さについても教えていただきました。通い始めてからは「今日は運動の日だよね」と前向きな言葉が増え、学校の体育も少しずつ参加できるようになりました。親としても理由が分かったことが何より安心でした。 - 利用者の声 R(小1女子・発達ゆっくり)
授業中に立ち歩いてしまい、毎日のように学校から連絡がありました。叱ることが増え、私も娘も疲れていました。こちらでは「座れない」のではなく「座り続ける準備がまだ育っていない」と教えてもらい目から鱗でした。運動プログラムを続けるうちに姿勢が安定し、担任の先生からも「最近落ち着いていますね」と言われました。怒らなくてよくなったことが一番の変化です。 -
利用者の声 H(小3男子・学習につまずき)
読み書きが苦手で、宿題の時間が親子ともにつらい時間でした。「どうせできない」と言うようになり心配していました。教室では学習の前に体のバランスや目の動きから見てくださり、やり方を変えるだけでこんなに違うのかと驚きました。今では「ここまでは自分でやる」と言えるようになり、自信が少し戻ってきたように感じます。 -
利用者の声 Y(小2女子・気持ちの波が大きい)
学校では頑張っているのに、家に帰ると大泣きする毎日でした。理由が分からず戸惑っていましたが、こちらで「感覚疲労」という言葉を教えていただきました。少人数で安心して過ごせる時間ができたことで、帰宅後の崩れが減りました。「今日は楽しかった」と笑顔で話してくれるようになり、家の雰囲気も変わりました。 -
利用者の声 K(小4男子・不器用さ)
縄跳びもボールも苦手で、体育が大嫌いでした。「自分は運動ができない」と決めつけていた息子ですが、こちらでは小さな成功体験を積ませてくれます。できたことを具体的に伝えてくれるので、自分から挑戦する姿が見られるようになりました。学校でも友だちと遊ぶ機会が増え、「明日も行く」と言う言葉を聞けたときは本当にうれしかったです。
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利用者の声 S(小2男子・ASD傾向)
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特徴は何??
- ① 専門家によるオーダーメイド支援
作業療法士・公認心理師が発達特性を丁寧にアセスメント。一人ひとりに合った運動・学習プログラムを組み立てます。 - ② 安心できる小集団で成功体験を積み重ねる
比べられない環境の中で「できた!」を増やし、自己肯定感と挑戦する力を育てます。 - ③ ゴールデンエイジを逃さない基礎づくり
小学校低学年は、神経機能が大きく育つ大切な時期。体の使い方、集中力、感情調整など、学習と社会性の土台をまるごと支えます。
- ① 専門家によるオーダーメイド支援